iPhone16無印の実機レビュー|発売日に開封の儀!

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iPhone16無印の開封レビュー

どうも、ぴちょまるです!

ついにiPhone16シリーズが発売されましたね!

今回のiPhone16シリーズで私がおすすめするのはiPhone16無印(Proやplusではないモデル)です。

理由としては上位モデルのiPhone16Proとの差は大してなく、それどころか重量の重いiPhone16Proより軽くて持ち運びやすいiPhone16無印のほうが断然コスパが高いからです。

iPhone16無印は昨年発売したiPhone15Proに搭載されていたA17Proチップより上のA18チップを搭載しています。

さらに今回「風切り音の低減」というAIを使ったとても画期的な機能も追加されているので、iPhone16Proを買わずともiPhone16無印でも十分に進化を実感できます。

またシャッターボタンとして使える「カメラコントロール」ボタンが新たに追加された点もiPhone16無印を購入する大きな決め手になりました。

本記事ではiPhone16無印を徹底的にレビューしていきます。

あなたのスマホ選びの参考になれば幸いです。

ちなみに下記の記事にiPhone16無印25,000円引きで購入するマル秘情報をまとめました。

実際私も25,000円引きで購入できています。

お得に買いたい人は、ぜひご覧ください。

目次

iPhone16無印、開封の儀

iPhone16無印開封の儀④

では、さっそく開封していきます!

まず顔を見せたのは本体箱の表面。

iPhone16無印開封の儀①

どのくらいの大きさなのか気になりますよね??

一応比較してみましたが比較対象がオロナインH軟膏(11g)なので、もしかしたらしっくり来ない人も多いかも。

iPhone16無印開封の儀⑤
iPhone16無印開封の儀②

側面にはこのようなりんごマークと、

iPhone16無印開封の儀③

広いほうの側面にはiPhoneとカラフルな文字色で書かれています。

箱を拝むのは買った時と売る時くらいなので、しっかり目に焼き付けておきます。

iPhone16無印開封の儀⑥

初めて購入した「ティール」というカラーのiPhone。

見た感じ水色に近い色で、調べたところティールとは緑と青の中間くらいの色ということでした。

なるほど…分からん。

iPhone16無印開封の儀⑦

実際に手に取ってみるとティールの質感が素晴らしく自分のものにしてしまいたくなりました(笑)

私のiPhone15Proはカラーがナチュラルチタニウムで高級感はあるのですが、色の主張というか存在感が全然無いんですよね。

それに比べてティールは個性があってすごくいい!それでいてちゃんと高級感もあるので最高です。

iPhone16無印開封の儀⑧

さらに今シリーズから無印iPhoneにもマナーモード等に使えるアクションボタンが搭載されており、これでまた1つProとの距離が縮まった感じがします。

iPhone16無印開封の儀⑪

そして今シリーズの目玉なのが、この写真でいうと右側にあるボタンです。

カメラコントロールボタンというものでカメラのシャッターボタンに使えます

これまでのiPhoneは画面をタップして撮影したり録画開始したりしていましたが、カメラコントロールボタンの実装でよりスムーズに撮影できるようになりました。

ちなみにiPhone16シリーズの全モデルに搭載されているのが嬉しいポイント。(だいたいこういう新ボタンはProモデルにしか付いていないことが多い。。)

しかしiPhoneもだいぶボタン増えてきましたねぇ。シンプルさはちょっとなくなってきました。

iPhone16無印開封の儀⑨

そして電源オン!!するといつもの「こんにちは」画面。

変わっている部分が多い中ここは変わってなくて少し安心。

iPhone16無印開封の儀⑫

ちなみにケースはこんな感じのデザインのものを買いました。

まだケースの種類自体が少ないのであまり選択肢がないのが少し残念なところ。

iPhone16無印開封の儀⑩

こちらはケースの内側。

鮮やかな黄色になっています。いい感じ。

というわけで実機レビュー(開封の儀)でした。

これから私は数時間Android→iPhoneの移行作業に時間を取られるのでした…(笑)

移行作業する際にすごく参考になる動画があったので共有しておきますね。

iPhone16無印を選んだ理由

iPhone16シリーズの中からiPhone16無印を選んだ理由は、下記のとおりです。

  • Proよりだいぶ軽い
  • Proの機能は特に必要なかった
  • Proより3万5千円も安い!

という感じで比較対象がiPhone16Proになります。

もちろんProより劣っている点はあるものの上記のように優れている点のほうが多かったため、私はiPhone16無印を選びました。

特に本体の重さは普段使うときにストレスに繋がる(女性ならなおさら)と思っているので、軽くて安い上に性能としても十分ならiPhone16無印を選ぶ理由としては十分ですね。

その上、カメラコントロールボタンもしっかり搭載されているんですからiPhone16無印無敵です

iPhone16無印の争奪戦でサイトに早く繋がるように実践したこと

私はiPhoneのApplestoreアプリとパソコンのブラウザ二段構えで20時55分頃からスタンバってました。

当日参戦した人は味わったかと思いますが、まぁ~なかなか画面が進まなかったですね。

毎年参戦している常連客の人なら特に驚きはなかったかと思いますが(むしろ今年は早かったほうかも?)、初参戦の人はiPhoneの争奪戦の壮絶さに心折れたでしょう

パソコンのほうが早く繋がるかと思っていましたが、結局iPhoneアプリのほうが早く繋がり、そちらで予約しました。

早く繋がるように試したこととしては…

  • ブラウザの更新ボタンを定期的に押す
  • iPhoneのAppleStoreアプリを再起動しまくる

これだけでしたが、結局iPhoneのアプリを再起動しまくっていたら、いつの間にか注文画面に進んでいた、という感じでした。

来年の争奪戦の参考にしてもらえたらと思います。

ぴちょまる

来年もアプリを再起動しまくって早くあの注文画面に進もう!

iPhone16無印がiPhone15Proより優れている点

メリット

ここからはiPhone16無印と一番似た近い性能のiPhone15Proと比較してみます。

iPhone16無印がiPhone15Proより優れているのは主に以下の3点です。

  1. チップがA18チップに進化!
  2. MagSafeが最大25Wに対応
  3. 風切り音の低減

↑↑タップすると移動します。

チップがA18チップに進化!

iPhone15ProがA17 Proチップなのに対しiPhone16無印はA18チップを搭載しています。

チップの性能が上がっている上にiPhone15ProとiPhone16無印の価格差はほとんど無いため、断然iPhone16無印を選ぶべきでしょう。

MagSafeが最大25Wに対応

iPhone16無印最大25WのMagSafeワイヤレス充電(30W以上のアダプタを使用)に対応しています。

一方iPhone15ProはMagSafeワイヤレス充電最大15Wとなっており、iPhone16無印のほうがMagSafe充電速度がかなり高速です

ぴちょまる嫁はMagSafe充電を使用しないため実際にはどのくらい早くなっているのか確認できませんが、数値としては1.67倍速くなっている計算になるのでかなりの速度アップを体感できるでしょう。

風切り音の低減

今回のiPhone16シリーズから新たに「風切り音の低減」という機能が搭載されています。

例えば風が強い日に外で動画を撮ったり電話をしたりする時、風の音がマイクに入ってゴーゴーうるさいことってありますよね?

iPhone16無印では、そんな風の音を自動的に抑えてくれる新しい機能が追加されました。

AIを使って風の音を検知し、できるだけカットすることにより電話や動画の音声がよりクリアに聞こえるようになります。

特に外での撮影や通話が多い人にはとても便利な機能ですね!

iPhone16無印がiPhone15Proより劣っている点

デメリット

iPhone16無印がiPhone15Proより劣っているのは主に以下の4点です。

  1. デザインと素材の違い
  2. 画面のなめらかさ
  3. カメラの性能
  4. USB-Cの速度

↑↑タップすると移動します。

デザインと素材の違い

iPhone15Proはフレームがチタンでできているので頑丈です。

一方iPhone16無印はアルミニウムなのでチタンより耐久性は低いのが欠点ですね。

ただ耐久性では劣っていても軽さではiPhone16無印のほうが遥かに軽いです。

画面のなめらかさ

iPhone15Proは画面のリフレッシュレートが最大120Hzまで対応していて、スクロールしたときやゲームをプレイするときに動きがすごくなめらかです。

iPhone16無印は60Hzなので特に動きの激しいアプリを使っていると違いが感じられるかもしれませんが、まだまだ120Hzに対応したアプリは数少ないので自身の遊んでいるゲームによって機種を選ぶのもアリだと思います。

カメラの性能

カメラはProの方が高性能です。

iPhone15Proには望遠レンズが搭載されていて遠くのものでもきれいに撮影できます。

またiPhone15Proは「ProRAW」と呼ばれる写真のフォーマットで撮影でき、写真編集の自由度が高いです。

一方iPhone16無印には望遠レンズがなく写真の細かい編集もiPhone15Proほどのクオリティは期待できません。

ただ普通に撮る分にはiPhone16無印にも超広角レンズなどが搭載されているため、カメラ性能としては十分です。

USB-Cの速度

前シリーズからiPhoneにもUSB-Cポートが採用されましたが、Proモデルと無印モデルでは転送速度に違いがあります。

iPhone15ProはUSB 3.0に対応しておりデータの転送速度が最大で10Gbpsです。

一方iPhone16無印はUSB 2.0に対応しており転送速度は480Mbpsと遅めです。

ですが大抵の人は普段頻繁に動画や写真をパソコンに移動することはあまりないでしょうから、USB2.0でも全く問題ありません

余談|ぴちょまる嫁にiPhone16無印をサプライズプレゼント計画

サプライズ

本当余談ですが、ついにぴちょまる嫁のスマホがAndroidからiPhoneに戻るときが来ました…!

ぴちょまる嫁も以前はiPhoneを使っていた時期があった(2台持ち時代)みたいなのですが、ここ数年はXperia一筋でした。

今回本人に内緒でiPhone16無印をサプライズプレゼントする計画を立てました。

本人はお金が無いことから今のまま(Xperia)でいいと言っていたのですが、私も(ようやく)就職決まったことだしスマホぐらい良いものを使ってもバチ当たらないでしょ、と勝手な押し付けかもしれませんが、購入を決意。

結果、、、、、、、、、、、、、

すごく喜んでくれました!

正直「何でこんな高いの買ったの!!」と怒られるかもと思っていたのでホッとしました(笑)

iPhone16無印レビュー|まとめ

まとめ

というわけでiPhone16無印の実機レビューでした。

いかがだったでしょうか?

全体的にはiPhone16無印は私としては買ってあげて良かったなと思える出来でした。

特に今回選んだ本体カラー「ティール」の質感がとても個性があって良かったです。

ただiPhone15シリーズと比べてカメラコントロールボタンが増えたことから、iPhone16専用ケースがまだまだ少ないのが残念なところです。

ちなみに私は今回のiPhone16無印は何とか10万円で購入することができました。※本来は12万5千円

私のようにiPhone16無印25,000円引きで購入したい人は下記の方法で購入してください。

そんな値引きありえない!と思いますよね?

\ 驚きの情報がここに!/

最後までご覧いただきありがとうございました。

それではまた!

iPhone16無印の開封レビュー

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